J2第10節 横浜FC戦 スポーツ報知山梨版より

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快挙の陰に山本主将
 5連勝を支えたのが山本主将の存在だ。開幕直後の低迷期。一新された首脳陣との意思疎通が不足し、選手たちが不満を漏らすこともあった。だが、キャプテンは違った。「文句を言う前に、まずは自分のやるべきことをやるべき。でないとプロじゃない。」と仲間たちを戒めた。
 内田監督とは市原(現千葉)ジュニアユース時代の94年から2年間、選手とコーチという間柄だった。「育っている過程がわかるから、どこまで戦術理解しているかもわかる。頭のいい選手」と内田監督が言えば、山本も「監督の言うことは決して難しいことではい」と、指揮官が伝えたいことをピッチ上で代弁してきた。
 後半46分のPK。PKを獲得したハーフナーが蹴るという選択肢もあったが、選手も監督も“キッカー山本”を支持した。チーム全体に主将に対する揺るぎない信頼が、そこにはあった。
 以上スポーツ報知山梨版の紙面より

 2003年に甲府にやってきたガキ大将山本が随分成長したものだなあと感慨深いです。倉貫という偉大なキャプテンを失った甲府はしばらくはキャプテンという存在の希薄さに悩んでいたフシがあるけと、山本がこれからもっと成長することでその悩みも吹っ飛んでしまうといい。














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